ついに人類を研究する時が来た。
占星術で出てくる”太陽”は、じつは本当の太陽じゃない話????
占星術では太陽はすごく大切な天体。
もちろん三次元の私たちは太陽をすごく使っています(使えているかどうかは人ぞれぞれ)
しかしそれは限定的な世界線。
もう少し広い視点で見ると、じつは違って見えてきます??
例えば
天秤座は牡羊座っぽく、牡羊座は天秤座っぽくなったり
乙女座は魚座っぽく、魚座は乙女座っぽくなったり
乙女座→魚座だと、
事務作業→スピリチュアル、くらい真逆なんですが、ふわふわ浮いちゃいがちなスピリチュアルも、太陽ちゃんと使って乙女座をやったあとの魚座への高まりは『グラウディングしたスピリチュアル』って感じで、やっぱり両方とも使えるというところが大事な気がしてます。
何言ってんだこいつって思った方、全くもってその通りです。
そんな人類への終わりなき研究。