この3年間日本を含む世界中が新型コロナ感染症(COVID-19)とそのワクチンに翻弄されてきました。政府や報道機関はCOVID-19の危険性への不安を煽り、コロナワクチンの有効性のみを伝えワクチン接種を全国レベルで推進してきました。
しかし一方で、ワクチン接種が進んでもコロナ感染は増え続け、ワクチンの副反応と考えられる死亡や多彩な健康被害が医療現場では多数見られるようになっています。
また国の公式な統計では著しい超過死亡が明らかになっています。
新型コロナ感染症は本当に怖い感染症だったのか、極めて短期間に特例承認されたコロナワクチンの安全性やリスクの真実はどうなのか。国はワクチンの有効性のみを報じ、マスメディアもそれに同調するだけで、ワクチンのリスクや副反応についてほとんど報じていません。
この動画はコロナワクチン接種に慎重な医師、科学者、政治家、弁護士、市民等が参加する「こどもコロナプラットフォーム」の共同代表を務める泉大津市南出賢一市長とコロナワクチンブースター接種後ワクチン後遺症と悪性リンパ腫に苦しむ原口一博衆議院議員との対談の記録です。
決して伝えられないコロナワクチンの実態や安全性およびリスクについて多くの事実や文献、さらに自分の体験等を交えて明らかにされています。詳細は動画をご覧ください。